ED22・三岐鉄道ED222の製作

page 3(上回り基本部分)

page 1(下回り基本)page 2(機械室・妻板)page 3(上回り基本)・page 4(パンダ台)
page 5(エアー冷却管)page 6(エアー配管)page 7(屋上機器)
page 8(床下)page 9(床下)page 10(上回り完成)
page 11(台車・室内)page 12(未塗装完成)page 13(塗装)
page 14(前照灯点灯)page 15(仕上げ:カプラー・社紋プレート)page 16(完成)



機械室前面の点検蓋に取手を付けました。

ここにもステップがあり、キャブ前面と同様に付けました。
   
キャブを箱に組みます。
妻板にディテールが付いているので、熱でバラさないよう、注意しなければいけません。
   
前後の機械室を付け、上回りの基本部分を完成させました。
   
下回りと組み合わせてみます。
ぴったりと気持ちよくはまりました。
   
キャブの屋上にはおそらく機器を出し入れする開口部の蓋がありますが、キットのパーツは側面が開いています。
これではみっともないので、塞ぐことにしました。

ただ、あまりに上下幅が小さく、帯板を曲がり無く付けるのが難しいのと、後で屋根に付けたときにたぶんバラけてしまうので、左右のつながった側板を作りました。
上の写真のものを組み合わせてハンダ付け後に整形したものです。
屋根にハンダ付けしました。

製作車輌一覧page 2page 4