ED26の制作

page 10

page 1(台車枠)2(台車枠・窓枠)3(キャブ)4(床板・室内装置)5(キャブ)6(空気作用管・機械室)
7(ボディ・解放テコ)8(床下)9(パンタ・配線)、10(未塗装完成)11(塗装)12(完成)



細かい部分は残っていますが、一応未塗装完成となりました。
組み付けパーツもつけて試運転です。動きは全く問題なく快調でしたが、ヘッドライトが片方点灯しません。配線ミスか、パーツの不具合か、どちらにしても原因究明はかなり難しそうなので、作り直すことになりそうです。

サイドビューでは、両台車間の床下がちょっと淋しいです。
しかし、台車の動きを妨げないようにするにはこれ以上、あまり手を加えることはできません。
まあ、ブレーキシューをつければもう少し空間が埋まるのでそれでよし、としましょう。

前面はこれといった特徴はありません。
この車種特有の間延びした表情で、やぼったい感じが出ていていい感じです。
パンタ下の配管はもう少し目立つと思っていたのですが、ちょっと遠慮しすぎたようです。
16.5mmなので軌間は広いですが、排障器をつければ多少はその印象が緩和されると思います。
カプラーは仮付けで復元バネを入れていないので、横をむいてしまっていますね。

結局、同じユニットを作り直しました。こんなものをもう一度作るのははっきり言って気が重かったです。
不良品は取り外してチェックしましたが、やはり原因はわかりませんでした。
ただ、使用した高輝度白色LEDは、以前にも突然つかなくなったことがあり、このロットは不良品かもしれません。今回は別の製品の、電球色LEDを使用しました。

端子にコードを接続する部分は引きちぎれやすいので補強します。
以前にもライトユニットの所でご紹介しましたが、直径1.5mm程度のプラパイプです。これを端子のプラ部分に瞬間接着剤で付け、コードを通してパイプの中を瞬間接着剤で満たしてしまいます。釣りの仕掛けを自作する素材らしいです。

解放テコとカプラーをつなぐリンクを作りました。曲線の部分は0.6mmのドリルロッドをあてて曲げるようにしました。0.2mm洋白線を曲げてチョンとハンダ付けするだけですが、なかなかきれいに曲がらなくて、結局治具を作ってしまいました。



製作車輌一覧page 9 page 11