昭和54年3月 九州
(国鉄編)
昭和54年3月17〜23日、大学鉄研の合宿で九州に行きました。
50系客車の投入、電化の進展、など、新しい時代に入りつつある頃でした。 特に筑豊地区は石炭列車が消滅したこともあり、従来の黒いすすけたイメージから一転して、明るい路線となっていました。 私は機関車の牽く列車が好きなので、そのような列車を中心に撮影しました。 また、地方私鉄や路面もいくつか見に行きましたが、九州全土を駆け足で回った感が強く、あまり落ち着きのない旅行でした。それでも、蒸機の現役時代に訪れた場所や、行けなかった場所をいくつか回り、感慨にふけることもできました。 往路、可部線と福塩線にもちょっと立ち寄りました。これは別ページにまとめてあります。 (2008年8月23日追加)( ![]() |
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ボタ山の見える飯塚駅構内 S54.3.19
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後藤寺
(後藤寺線・田川線) |
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中間
(筑豊本線) |
![]() キハ28他 |
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![]() DD51 + 50系 |
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折尾
(鹿児島本線) |
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その他北九州
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多良ー肥前大浦
(長崎本線) |
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日豊本線
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鹿児島本線
など |
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その他
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