長い直線を黙々と進む列車。この区間は列車本数は多いが、平坦で、単調な風景のため、あまり好まれなかったのではないでしょうか。
私は半日ほどいましたが、他には数人しかSLファンを見かけなかったと思います。
昭和50年3月